教育資金はどのくらいかかるのか調べてみよう

f:id:ykn777:20181005100326j:plain

子供1人を育てるのにいくらかかるか。

よく1000万円とも2000万円とも言われていますね。

生まれてからトータルでこの位だよってことなのでしょうが。

実際どのくらいかかるかは1000万円より多かったり少なかったり。

家庭によって様々です。

親の教育方針とか、子供自身の将来の夢だって様々ですもんね。

 

 

教育費は2つに分けられます。

学校教育費...学校の授業料などの費用

家庭教育費...習い事や学習塾など、学校以外でかかる費用

 

しかし人それぞれとは言っても目安は知りたいです。

教育費は大体どのくらいかかるのでしょうか。

表にまとめてみましたよ。

f:id:ykn777:20181004171050p:plain

文部科学省の『平成28年度 子供の学習費調査』を参考に作成

※年額です

大学の費用についてはどうでしょうか。

f:id:ykn777:20181005095443p:plain

文部科学省の『初年度学生納付金等調査結果』と『国公私立大学の授業料の推移』を参考に作成

 

特に小、中、高では公立と私立の学費の差が大きので、実際いくら必要なのかは、

その時になってみないとわかりませんよね。

でもある程度の見通しは立てておいた方が良さそうです。

 

中学校は公立に行き、高校は私立に行くとなると、3年間で300万円程度見ておく必要がありますねぇ。

大学は初年度は公立私立共に100万円はかかりそうです。

授業料は私立だと年90万、国公立は50万円程度。

高校も私立に進むなると、約670万程度が必要になりますが、大学以外を公立校で進むのであれば、大学費用370万程度の貯金があればなんとかなりそうです。

教育資金の準備

教育資金を準備するにあたっては、以下ものがあります。

保険

学資保険ですね。支払った金額より、数%上乗せされて満期保険金が受け取れます。

途中で解約すると、経過年数によっては全額返ってこない可能性もあるので、最初の掛け金はしっかりとシミュレーションしてもらう必要がありますね。

積立

銀行でやっている積立でもいいし、給料から天引きされて、知らぬ間にお金が貯まって行く財形貯蓄もあります。

投資

ジュニアNISAなどがそうです。

投資信託は元本保証がないので、そちらのリスクも考える必要があります。

よく調べて購入するようにしましょう。

 

教育ローンや奨学金も調べておこう

もちろん子供の教育費を全て貯金でまかなえるのが理想ですよね。

しかし、大きな出費が必要になったりした時に、貯金が毎月順調に進むとも限りません。

いざという時に困らないように、教育資金の準備の方法を確認しておくことも大切です。

国の教育ローン

日本政策金融公庫が窓口になっています。

融資限度額は350万円。返済期間が15年で固定金利

民間の教育ローン

銀行などの金融機関で扱っています。

奨学金

日本学生支援機構が有名ですね。ここでは成績優秀な人は無利息で借りることができますよね。

返済も10年以上とゆっくりなので良心的です。

子供が小さい時からコツコツと、ですね

多額の教育資金が必要になるのは子供が15歳とか18歳。

教育資金について計画を立て始めるのが早ければ早いほど、毎月の負担も軽減されます。

やはり子供が小さいうちにコツコツと、が基本ですね。

 

 では今回はこれでおしまいです(^^)