採血を失敗されないコツ

今日は【ナースゆずぽん】ネタです。

タイトルは『採血を失敗されないコツ』です。

 

失敗されないコツはあるのか?

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もちろん採血を失敗しないように、看護師の技術そのものがまず第一に大切なのですが、患者さん側からも少しだけ協力してもらえると、採血で失敗される確率が減る可能性が高いです。

ではでは早速いってみましょう👆

 

採血を失敗されないコツ

水分はしっかり取る

体調が悪くて食事水分が取れない方は血管が出にくいです。

体調が悪い時は無理をしなくても構いませんが、検診目的の採血で、普通に元気な人は水分を取っておくと血管が出やすいです。

ただ、検査結果に影響にならないようなものに水とかにして、量もガブガブ飲みすぎなくてもいいと思いますが。

まずは採血日の食事や水分に関しては、病院の指示に従ってくださいね。

手は温めておく

冬場は血管が出づらい人が多いんですよね。

寒いと血管も縮こまってしまうのでしょうね。

こういう場合は、体や手を温めておくことが効果的です。

カイロを握っておいたり(低温やけど注意)少し温めるだけでも違います。

腕を縛られたら、何度かグーパー。刺す時は力を入れすぎない。

こちらはご存知の方も多いのではないかと思いますが、意外とやってくれない患者さんも多いんですよね。

その場合はこちらから声をかけちゃうのでいいのですが。。

そうすると見えなかった血管が「ポコ」っと出てきます。

そしていざ刺す時はあまり力を入れすぎないように。返って血管が行方不明になることもありますので。

採血するところを見ない

採血をするところを見られても、ベテラン看護師だと全く気にしないのですが、経験が浅い看護師だと、採血ってすごくプレッシャーなんです。

採血を失敗しちゃう原因って、血管の良し悪しや技術経験の問題だけでなくて、結構看護師のメンタルの部分も大きいんですよね。

私も新人の頃に、何人もの先輩の前で子供に採血した時は、案の定失敗しましたよ💦

そりゃ失敗しますわ。

(そして「あんた終わってるね」と先輩の捨てゼリフw)

なので、見ないようにしてあげると、緊張が和らいで失敗の確率が減ります。

「私血管出ないの」発言は極力控える

先ほどの「採血をするところを見ない」にも少しかぶってしまうところですが、

これは15年看護師やっていてもなかなかのプレッシャーですねw

何だろうあの「私血管出ない人」の独特の威圧感。見えない何かを感じますw

私は「私、血管ないの」「細いの〜」と言われると、悔しいので何が何でも血管探して刺しますが、これも新人看護師だとなかなかきついと思います。

看護師が明らかに新人ぽくてオドオドしてるようなら「細いよー」伝えるのも手かもしれません。。そしたらベテランに交代してくれるかも。

ただ採血が怖くて気分が悪くなりそうな人は、遠慮なく不安なことを伝えましょう!

 

少しだけ温かく見守っていただけたら嬉しいです。

 

 

採血を失敗されないコツをいくつか挙げてみましたがいかがでしたか?

まずは看護師が失敗しないように採血すればよい話なのですが。。

「いつも失敗されちゃう」とか「採血が怖くて心配」なんて人は参考にしていただけるといいかなぁと思います。

 

もし失敗されちゃったら。

最後に付け加えておきますが、もし失敗されちゃったら、針をさしたところはしっかり圧迫(5分程度)しましょう。

内出血しちゃうと数日消えないので💦

採血の後、内出血しやすい人はとにかくおさえが大切です。

 

では今日はこれでおしまいです(^^)