【乳がん検査】針生検体験談。


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今年は健康のありがたみが身にしみる1年。

 

春に『亜急性壊死性リンパ節炎』になったのは以前記事にしたのですが、

 

www.ykn777blog.com

 

実はその前、今年の2月にも大きな病気の疑惑が持ち上がっていたのです。

 

それは『胸のしこり』。

 

結果としては【乳腺線維症】という良性のしこりでした。

今回乳がんの検査では針生検をしたのですが、経験しなければどんな検査かわからないですよね。

私ナースですが初めて経験しましたよ(笑)

そこで今回は針生検がどんな感じで行われるのか、経験をもとにお伝えして行きたいと思います。

これから検査する方に少しでもお役に立てれば...

 

 

針生検とは?

針生検は症状の原因を調べるための組織診(生検)の一種です。針生検では,細胞診よりも太い針を病変部に刺し,その中に組織の一部を入れて,からだの外に取り出します。針が太いので局所麻酔が必要です。マンモグラフィや超音波検査で,採取部位を確認しながら検査が行われます。

引用:日本乳癌学会

同じような検査で【細胞診】というものがあります。細胞診は針生検に比べて針も細く、体への負担は少ないですが、細いので取れる細胞も少しということになります。

針生検は細胞診に比べて針が太いので、針の太さを見せられるとびっくりする人もいるかもしれません。

私の担当の医師からは、針生検で検査した方がより安心と説明を受けたので、針生検にすることにしました。

画像だけで診断はつかないの?

針を刺されるのが怖い人は、なるべく針を刺すような検査はしたくないと考えると思います。

画像だけで診断はできないの?と。

私の担当の医師は、画像や触診だけでは診断しないようにしているとのこと。

しっかり細胞なりを採って、悪いものでないことを確定させることが大事。

と言っていましたよ。

 

検査の進み方

病院によって少しずつやり方は違うと思うので、大まかな手順です。

 

1、エコー下で穿刺(針を刺す)するので、エコー室に案内されます。

2、着替えをしてベットに寝ます。

3、穿刺するところをイソジン(茶色い消毒液)で消毒されます。

4、局所麻酔をします。

5、エコーでしこりの場所を確認しながら穿刺し、組織を採取していきます。

  組織を採取する時「バチン!」と音がするのですが、先生や看護師さんがあらかじめ声をかけてくれるはずなのでびっくりすることはないと思います。

麻酔をしているので痛くないです。

6、2回か3回ほど組織を採ります。

7、あとは穿刺したところに分厚いガーゼをがっちり当てられて終わりです。

 

検査の時間はトータルで多分10分から15分くらいかと。

あっという間に終わってしまいましたよ。

当日は入浴禁止、翌日の昼くらいにガーゼはとってもいいとのことでした。

翌日ガーゼをとりましたが、出血はほぼなくて内出血もありませんでした。

 

痛みはどんな感じか

穿刺の前に局所麻酔の注射をするので、それが痛いですがすぐに麻酔が効いてきます。

穿刺は痛くありませんでした。

肝心の麻酔が切れたあとも気になりますよね。

私の感想としては、少しだけ穿刺部位の周囲に軽い痛みと違和感がありましたが、ほとんど痛みは感じませんでしたよ。

結果はいつわかるの?

検査の結果説明は約1ヶ月後でした。

これより早く結果がわかることもあるのですが、ものによっては診断に時間のかかることがあるとか。

なので結果説明までの日数に余裕をとっているとのことでした。

私は仕事の経験上、「悪いものなら予約日を待たずに病院から連絡が来るだろう」考えていたので気楽に待っていました。

 

あ、ちなみに検査の日の料金は8000円弱でしたよ。

まとめ

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胸のしこりを発見したときは本当に心臓がドキっとして不安になって。

乳がんの検査もしたことないし、医者も十人十色なので、適当に診られて悪いものを見逃されたらどうしようとか色々考えました。

怖くて病院を受診するまでネットで調べまくりました。

でもそれで色んな事前学習ができたというか。

他の人の経験談を見て怖くなってしまった部分もありますけど、少し学習してから行けたことはよかったのかなぁと思っています。

なので私が実際に受診して、検査だったり医師の説明を受けたりしたことも誰かの役に立ってくれれば幸いです。

 

 

  ではおしまいです(^^)