教育資金と老後資金。バランスよく計画的に準備を。


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子供の習い事、たくさんありますね。

中には数個掛け持ちしている子も多いでのはないでしょうか。

子供には小さいうちにいろんな経験をさせてあげたい、いい教育を受けさせたいと思うのは当然の親心かもしれませんね。

しかし、何も考えずにあれもこれもと教育費にお金をかけ過ぎている人は、老後の自分の生活を考えた時に、少し見直しが必要かもしれませんよ。

 

 

人生100年時代

最近よく耳にする言葉ではないですか??

日本の平均寿命は80歳を超えました。

私の周りでも80歳、90歳で、とてもその年齢に見えないという人も少なくありません。元気な人、多いです。

日本政府も『人生100年時代構想会議』なんていうのも立ち上げたようで。

これからの世の中は、『人生100年生きる設定』で、それぞれ人生設計をして行かなければならない時代になって行くのでしょうか。

 

これからは老後が長くなってくる

これまでの日本人は、

60または65歳になったら、長年勤務した会社を定年退職して、退職金を元に、残された余生を楽しむぞ。

そんな感じでしたよね。

定年後85歳まで生きるのであれば約20年、老後の生活を過ごします。

これがもし100歳まで生きるとしたら、35年間です。

こんなに長い年月を、退職金や少ない年金で賄うとなると、明らかに不足です。

実際にイメージしてみましょう

65歳の定年後、年金が今と同じくらいもらえると仮定して毎月約6万円。

その他に毎月10万円ずつ貯金を切り崩していき、計16万円で生活していくと仮定してみます。

 

いくら貯金する必要があるでしょうか。

<老後20年生きる場合>

10万円×12ヶ月×20年=2400万円

<老後35年生きる場合>

10万円×12ヶ月×35年=4200万円

 

老後にこれだけのお金が必要になります。

しかもこれは年金をあてにした場合の仮定になりますから、年金をあてにしない場合は当然貯金がもっと必要になります。

退職金をもらえればだいぶ足しにはなりますが、『余生を楽しもう』なんて言っちゃってちょっと贅沢をしていたら、退職金もあっという間になくなりますね。

 

また晩婚化によって、住宅ローンを組む年齢が遅い人もいるでしょう。

40歳で30年ローンを組むと完済は70歳です。

65歳を超えて払いつづけることを考えると、住居費も老後の家計を圧迫する可能性があります。

 

子供の教育費と同時に老後の自分の事も考えてあげよう

子供には多額の教育費がかかります。

そのぶんの貯金はもちろん必要ですよね。

しかし目的や計画性のない習い事や私立校への進学は、ただ単に自分たちの老後資金を減らすだけとも考えられますよね。

ただ漠然とお金を貯めたり、なんとなく「この学校が良さそう」「みんな習い事している」からではなく、教育費も計画的に使ったり貯めていくことや、子供の成長や目標合わせて定期的に資金の計画を見直していく必要があると考えます。

 

様々な知識が必要になる時代

今までは何も知らなくても、知っている人が勝手に色々やってくれていたので、世の中の仕組みを大きく理解していなくても、困ることはなく生活できたかもしれません。

しかし、巷で『人生100年時代』なんて言われ始めました。

今後、ある程度は自らの力で生き抜いていくことが求められるかもしれません。

 

例えば将来、社会保障制度が変わってしまったら。。

もらえる年金が少なくなったら?医療費が高くなったら?

 

もっと広い視野を持ってお金のプラン、人生のプランを考えて行かなければと思います。

これからの時代を生きるためには、私たちも多くの知識が必要になってくるかもしれませんね。

 

 ✳︎人生100年時代について参考になる本

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

 

では今回はこれでおしまいです(^^)