大切なのは金利だけ?住宅ローンの返済方法の仕組み


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人生においてマイホーム取得が夢、という方も多いでしょう。

私の周りでも、いつも誰かがマイホームを買ったり、建てたりしています。

近所でも空いている土地があったかと思うと、あっという間に家が建ってますね。

 

そんなマイホームを持つ際に、ほとんどの人が利用するであろう住宅ローン。

友人達とマイホームや住宅ローンなどの話をしていても、

・家賃を払うのが勿体無い

・変動と固定どっち??

・こんなインテリアがいい、キッチンはこーゆーのがいい

くらいの話題しか出てこないです。

 

結局、銀行やハウスメーカーが必要な手続きはやってくれるし、住宅ローンを組む私たちは、審査が通って指示された書類にサインをしてハンコを押せばもうそれで住宅ローンの手続きは完了です。

金融関係の用語は難しいし、よくわからない。

それよりどんな間取りにするかとか、外壁にするかとか考えた方が楽しいですもんねw

 

しかし20年、30年、35年と残りの一生を支払い続けていくであろう住宅ローン。完璧に理解はできなくても、少〜しだけ勉強してからマイホームを持ちませんか??

 

 

住宅ローンについては過去記事もみていただけると良いかと...

 

www.fproom-y.com

 住宅ローンの返済方法はどんなのがあるの?

金利のタイプ

ご存知かと思いますが、住宅ローンの金利

「変動金利」と「固定金利」がありますよね。

まずはその金利についてお話しします。

固定金利

固定金利は返済期間が終了するまで金利が変わりません。

金利が安いときに利用すると金利を低く抑えられます。金利の情勢を気にしなくても済みますね。

固定金利選択型

こちらは返済開始から一定期間金利が固定されるものです。

住宅ローンをお考えの人なら、2年固定や3年固定、10年固定など、よく見たり聞いたりすると思います。

変動金利

変動金利は、定期的に(大体半年に1回が一般的)金利の見直しがあるものです。

他の金利型に比べて金利は安いので、結構選ぶ人も多いかと思います。

金利が低い時はいいですが、金利が上昇した時は利息分の支払いが多くなります。

 

※未払い利息に注意

変動金利では金利の見直しが頻繁にありますが、5年間月々の支払いは一定です。

なので返済額が変わるのは5年に1回です。また返済額も以前の返済額の1.25倍以内になるように設定されています。

なので安心.....と思われますが、もし金利が急上昇した場合には返済額に利息が追いつかずに「未払い利息」が発生し、なかなか返済が進まない、なんてリスクもあります。

 

金利についてはざっとこんな感じです。

金利タイプ以外に知ってましたか?住宅ローンの返済方法

では次に住宅ローンの返済方法についてです。

みなさん金利はどれにしようか悩んだりすると思いますが、返済方法も2つあるんですよ。

「元利均等返済」「元金均等返済」という言葉は聞いたことがありますか?

どっちも似たような言葉で、一見違いがよくわからないかと思いますが、違うんですよ。では簡単に説明していきますね。

元利均等返済

元利均等返済は、毎月の返済額が一定になるように設定された返済方法です。

返済額だけを見ると、返済まで毎月一定なのですが、元本と利息の配分が違っています。

元利均等返済では、返済当初は返済額の中で、利息の方が多く、期間が経過していくごとに元本の部分が多くなっていく仕組みになっています。

元金均等返済

元金均等返済は、元本を返済期間で均等に、一定にします。

元本に対して利息が加わるので、だんだん返済額が減っていく仕組みになっています。

確実に元本を減らせるのでいいですね。

 

 

パッと見、「元金均等返済の方がお得?」と思われます。しかし、元本が返済期間で均等に分けられているので、最初の方は支払額が多くなります。

その金額によって、自分が返済していける金額かシュミレーションしてもらう必要がありますね。

 

長期的な返済計画を立てよう

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今回は住宅ローンの返済方法について説明していきました。

まず今支払っていけるかも大切ですが、初めに書いたように、住宅ローンは長い間支払っていいかなければならないものです。

その20年、30年の間、どんな出来事が予想されるでしょうか。

子供の進学はいつ?

退職はいつ?

もしかしたら病気になってしまうかもしれません。

 

そんな時、せっかく建てたマイホームのローンが重荷にならないように計画的に返済計画を立てていく必要があると思います。

素敵な間取りを考えるのも楽しいですが、ちょっとだけお金についても考えてみませんか?

 

では今日はこれでおしまいです(^-^)