口がポカーンと開いてしまうのを直そう


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皆さんは普段ぼーっとしている時に、口がぽかーんと開いていませんか?

舌が下の歯についていませんか?

こういった口や舌の癖を『舌癖』と言うのですが、この舌癖、すごく厄介なのです。

今回はその話です。

 

 

まずはチェックしてみましょう

以下のような癖がある人は舌癖があると言えます。

  • 口がぽかーんと開いている
  • 常に舌が下の歯に当たっている
  • 飲み物や食べ物を飲み込む時に、前歯を押すように飲み込んでいる
  • 唇が乾燥した時に、唇を舌で舐めてしまうことが多い

 

正しい舌の位置

舌の位置は意識したことがありますか?

舌の位置は本来、舌の先は上の前歯の後ろのぽこっとしたところに置き、上顎の窪みのところにぴったりくっついている状態が正しい舌の位置です。

舌の位置が正しい位置にないと、口呼吸になってしまい、口がポカーンと開いてしまうのです。

※試しに舌を正しい位置に置いてみましょう。すると口呼吸はできないはずです。

 

口をぽかーんと開けていると

歯並びが悪くなる

口をぽかーんと開けているということは、舌の位置が下がっている、ということです。

舌の位置が正しくないので、舌で前歯を押している可能性があります。

歯科矯正で歯を動かす力は100グラムしかかからないそうです。それに対して舌で歯を押す力は300グラムくらいかかっているそうです。このことから舌癖により簡単に歯並びが悪くなってしまうというのがお分かりいただけると思います。

歯肉炎などの口の中のトラブルが起きやすい

口が常に開いているということは、口の中が乾燥しやすい状態となっています。

唾液には口の中の粘膜を守ったり、細菌から守る働きなどがあります。その唾液が乾燥により少なくなると、上記のようなトラブルが起こりやすくなります。

口臭の原因にもなりますね。

歯磨きなどの仕方も1つの原因となりますが、口呼吸による口腔内の乾燥も大きな原因となるそうですよ。

風邪をひきやすい

こちらも口呼吸により、口腔内から気管粘膜の乾燥によって最近が体に入りやすい状態となるので、風邪をひきやすくなります。

ほうれい線や顔のたるみの原因になる

口がぽかーんと開いていることで、必然的に口の周りの筋力も衰えていきます。

そのため、ほうれい線やたるみの原因となってしまいます。

 

 

舌癖を直す第一歩。口呼吸を直そう

私も口がぽかーんと開いてしまう癖があって、ここ数年それを直すトレーニングをしているのですが、なかなか完璧には治りません💦

しかし最初よりは確実に改善されており、当時の写真と比べてみるとほうれい線が薄くなっていましたよ。

 

口を閉じましょう

最初は意識しないと口が開いてしまうので、意識して口を閉じるようにしましょう。

舌は正しい位置に置きます。

寝るときも口呼吸はやめたいので、口にテープを貼って寝ます。かぶれない、肌に優しいものを使いましょう。

 

鼻呼吸にしましょう

口は閉じて、鼻で呼吸をする。

シンプルなのですが、長年の口や舌の癖はなかなか簡単になくなりません。

また長年口呼吸をしてきた人が鼻呼吸に切り替えると、苦しく感じます。

そこで快適に鼻呼吸にするために、鼻呼吸を助けるアイテムを使います。

 

私はこちらのO2アップを使っています。

洗って何回も使えるので経済的ですし、鼻呼吸が格段に楽になります。

このO2アップをつけて、口にテープを貼って寝ます。

 

上記のような感じで夜寝るようになってから、朝の寝起きが楽になりました。また朝起きると喉が痛いことが多かったのですが、それもなくなりましたよ。

 

 

人間は本来鼻で呼吸するように体の仕組みができているそうです。

本来の体の仕組みにあった呼吸をして、健康でいたいものですね。

参考にしてみてくださいね(^^)